東京・国際弁護士・英語対応の中村法律事務所

東京・国際弁護士・英語対応の中村法律事務所

ブログ

インターンシップ募集

2020.2.24 採用情報

法律事務所は、人財という言葉がよく当てはまるもので、本当に弁護士は人としてのコミュニケーション力、パーソナリティ、謙虚さ、向上心等が、仕事ではとても大事だと日々感じています。
弊事務所では、そのような弁護士として成長して頂くための機会として、積極的にロースクール生等をインターンシップ、エクスターンシップとして受け入れていますので、ご興味ある方ぜひご連絡ください。

<インターンシップ募集条件>
・対象:大学学部生、法科大学院生、修習生、弁護士
・期間:1週間以上(勤務時間は応相談)
・待遇:無給~有給(企業法務経験の有無、英語スキル等により定める)
・業務内容:契約書レビュー、法律相談同席、法令・判例調査、クライアントからの質問への回答案ドラフト、各種起案
・ベネフィット:渉外案件、企業法務、訴訟、一般民事と幅広く業務に触れることができます。20代~30代の弁護士が案件ごとにチームを組んでクライアントに最適なサービスを提供するため切磋琢磨しているのを身近で体感できます。
・勤務地:渋谷

一例として、つい最近まで母校からエクスターンシップで来ていた法科大学院生から、以下の嬉しい感想を頂きましたので掲載いたします。

~以下ご感想~

2月7日から2月14日の間、中村法律事務所へのエクスターンシップを受け入れていただき、本当にありがとうございました。

都内の弁護士の方々がどのような業務をしているか知りたいと思い、エクスターンシップに参加させてさせていただきましたが、自身の想像以上に業務の幅は広いことを知ることができました。中村先生にエクスターンを受け入れていただけなければ、絶対に知ることができなかったと思います。

自身が至った答えとしては、弁護士の携わることができる業務の幅は、無限ではないかというものです。私は企業法務に興味を持っていましたが、中村先生のように広い視野を持ち、様々な仕事に携わり、様々な角度から社会に貢献したいと考えるに至りました。

エクスターンの期間中、中村先生がたびたびおっしゃっていた「依頼者はそのような回答を待っていると思うか」という問いかけは、とても印象深いです。依頼者を救うことこそ、弁護士の使命だと思うと同時に、そのような弁護士にあこがれていたことを再認識させてくれるものでした。依頼者のため、最善を尽くせるような弁護士を目指したいと思います。

~以上~



同じカテゴリの記事

新着記事